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四万温泉叶屋旅館 オフィシャル裏blog

※このブログは叶屋旅館とは一切関係ありませんアルよ。

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ラブライブ!μ’s Final LoveLive!~μ’sic Forever♪♪♪♪♪♪♪♪♪のお話 その1



はじめに




 ラブライブ大好きおじさんとして、μ'sFINALの感想を自分なりに綴ってみたところ原稿用紙60枚以上の文章量になってしまいました。
 しかも、それを一気に投稿しようとすると忍者ブログが妙な挙動を起こしてバグる始末。



 どういうことかな?
 僕のラブライブ愛が受け止められないとでもいうのか忍者ブログ。



 苦肉の策として原稿用紙60枚分分割して投稿させて頂きます。
 取り留めのない感想文なので、もし連休中暇で暇で死にそうな方はポテチでも齧りながらななめ読みして頂ければ幸いです。



 なお、今回の感想文は会場に持ち込んだメモ帳に走り書きしたモノを、僕の記憶と、友人との会話、その他ラブライブ大好きコミュニティの方々の報告・感想などと照らし合わせながら補足・補完したものがベースとなっています。
 もしかしたら記憶違い・勘違いがいくつかあるかもしれません。
 まぁ多分あります。
 もし間違ってても大目に見てあげてくださいお願いします。




μ'sの終わりがやってきた


 2016年3月31日。
 そして4月1日。

 いよいよその日が来てしまった。
 ラブライブ大好きおじさんである僕にとって、嬉しくもあり悲しくもある日が。

 はい、ここで「まーたラブライブの話かよ」とか思った人はお帰りくだ―――

 いえ、帰らないで最後まで読むのです。

 おそらくこれが、僕が語る最後のラブライブになるのですから。

 その終末を、あなたにもしかと見届けて欲しいのです。
 僕が、μ'sの最後を涙を流して見届けたように。

 思えば去年はとても平和でした。
 去年の今頃なんてスクフェスやりながら―――

「あーん6thライブ楽しみ過ぎりゅうううう! 両日現地参戦したいなー! 出来ればアリーナ席で!」

 とか生ぬるいことを考えていたような気がします。
 ですが、そんなぬるま湯めいた楽観的思考はすぐに揺らぎます。

 6月に公開された劇場版ラブライブ。
 アニメとしてのμ'sの終焉をほぼ完璧に描いたあの映画を見てしまった時……。
 あまりにも綺麗過ぎる夢の終わりを目の当たりにした時……。
 とても嫌なヴィジョンが思い浮かびました。

「もしかしたら……次のライブがラストライブだったりするのかな……?」

 まさか……。
 いやしかし……。
 キャストのなかにも故障者が続出している昨今、ライブパフォーマンスへの幕引きも十分に考えられる。
 特に南條愛乃さんの膝の故障は深刻だ。
 関節は一度壊すと一生完治不能とまでいわれるほど厄介な部位。
 激しいダンスパートが多いライブには一定の制限がかかるのもやむなし。

 ならば、たとえライブが次で最後だとしてもシングル展開のみに活動を絞っていくという選択肢も有り得る。
 ライブがないのは寂しいけれど、年に一度くらいのペースで細々と新曲が出続けてくれればそれでいいじゃないか。
 またセンター選挙やってさ。
 かしこいかわいいえりちのセンター曲とか……。
 かよちんのセンター曲(失恋ソング)とか……。
 まだ誰もセンター取れてないリリホワ組のセンター曲とか……。
 可能性……感じるよね?

 PVは相変わらずキラキラしててさ。
 それでドラマCDでは性懲りもなくコントやっててさ。
「ははは、またえりちはひとりでツッコミ役かよ」
 みたいに何年も何年も楽しめれば……それでいいじゃないか。

季節が巡りいよいよ冬


 おそらくは大陸系のラブライブ大好きハッカーによるハッキングにより、とんでもない情報が流出する。

・μ'sファイナルライブ
・ファイナルシングル

 ファイナルライブまでは想定の範囲内でした。
 しかし、シングルまでファイナルだなんて考慮しとらんよ……。

 僕の描いていた理想は、線香花火であったことを思い知りました。
 μ'sの終焉は、そんなチャチなものではなく……世界で一番ド派手な打ち上げ花火だったのです。

 当然のことですが、チケットの争奪戦は苛烈を極めました。
 劇場版BD購入者特典の最速先行を外し、HP先行を外し、一般はイープラスのサーバーが落ちてる間に終わり、特別抽選を外し……。

 天は我を見放したか。

 半ば諦めかけて応募した特別抽選の機材解放席と完全見切れ席のキャンセル枠を争奪する特別2次抽選で、ようやく座席をゲット。
 1日目・ステージ真後ろでキャストが全く見えない完全見切れ席の連番。
 それが、僕に与えられたμ'sに会う為の最後のチケットでした。

【 2016年 3月31日 】


 神保町で焼き肉食べ放題にてがっつりとリキをつけたラブライブ大好きおじさんは一路、東京ドゥーム目指して進撃を開始した。
 ちなみにラブライブ大好きおじさんとは、僕が勝手に定義しているラブライブファンの派生です。
 ラブライバーほど自己主張はしないけどラブライ部員ほど造詣が深いわけではない。
 ただ単にラブライブが大好きないい歳こいたおじさんです。

ラブライブ大好きおじさんチェックシート


□ ラブライブが大好きである。
□ おじさんである。
□ おじさんはグッズをジャラジャラさせたいわゆるラブライバースタイルではない。
□ おじさん特有の慎重さで『輝夜』のコールは間違えない。
□ 輝夜のコールを間違えている人が居てもおじさん的達観を発揮して特に咎めない。
□ おじさん的静けさを好むので『Snow halation』ではコールしない。
□ おじさん的情緒を好むので『Snow halation』でUOを折るタイミングはあくまでもPV準拠。
□ おじさんは『Angelic Angel』の要であるえりちの歌が大好きなので歌にモロ被りするKKEコールは許さない。
□ 地蔵が近くにいたらさりげなく予備のブレードを貸し出すおじさん的気配りを忘れない。
□ おじさんなのですぐ体力が無くなる。

 5つ以上当てはまれば君も立派なラブライブ大好きおじさんだ!


 そんなラブライブ大好きおじさんである叶屋旅館は今回連番で座席を確保したので相棒がおります。
 未だに赤木しげるに憧れている僕の数少ない人間の友達・しげる君です。
 野郎ふたりのふたり旅。
 い~~~~~~~~じゃないですか。

 徒歩でドゥームを目指している途中、これでもかというくらいにすれ違います。
 ラブライブTシャツ、気合の入ったコスプレをした女子達、缶バッヂラバストぬいぐるみジャラジャラのラブライバー。
 はっぴ勢、特攻服勢、普通のおじさん、学生、日本語圏じゃない言語を解する東洋人。

 皆、目指す場所はおなじです。
 この日のために、全国……全世界からおよそ5万人が東京ドームに集まったのです。
 そして、1年と2ヶ月あまり待ったFINALライブで獲得した僕の座席はというと……。

 ステージの真後ろ。
 完ッ全に見切れ席だわ。

 写真撮影禁止なので座席から見えた景色をメモ帳にスケッチしたのがこちら。

 

 黒い斜線は全部暗幕です。
 おそらくこの中でスタッフやキャストが待機しており、早着替えとかやっているのでしょう。
 その向こう側にメインステージがあります。

 前方のスクリーンにはステージ各所の様子をカメラで撮影した映像が映し出されます。
 その右手のなんかごちゃごちゃしたのはライト類と巨大スピーカーです。
 立川の映画館がマッドマックスの上映のために新たに導入したというライブ用のスピーカーと同じ型のやつでしたね。

1.3塁側のステージです。
 μ'sはファンサービスが手厚いことで知られており、大きな箱では遠くの座席のファンにも喜んでもらえるように移動式のステージやゴンドラを駆使するのがデフォルトになっています。
 今回はこのように各所に散りばめられた衛星ステージを設けることで、すべてのファンに満遍なくアピールしたいというμ's的優しさを感じました。
 おお! なんて良心的なんだ!
 このサービス精神の徹底ぶりはファンの間でも有名で「μ'sのライブに糞席なし」とまで言われているのです。

2.花道です。
 ステージからステージへ移動しながら歌えばこの花道も立派なステージに早変わりです。
 花道沿いのファン大歓喜ですね。

3.ステージ裏へ捌ける際に用いられる階段です。
 ステージから捌けていくメンバーが一望できます。
 我々完全見切れ勢しか見ることが出来ない特権ですね。

4.なんかの機械? 筒? パトランプ?
 このゴチャゴチャしたところがその後、とんでもないシロモノであることを我々完全見切れ勢は身を持って知ることになるのです。

5.謎のスペース
 僕はこのスペースとその後ろにある暗幕の切れ目。
 そして花道の横と3塁側スタンド-外野席までの壁の間にある車が軽く通れそうな隙間を見てピンと来ました。
 これはひょっとしたらゴンドラからの“出ハケ”が見れるのではなかろうか?

 説明しよう!
 出ハケとは!!
 キャストがステージから出たり入ったりすることである!!

「完全見切れ? おいおい冗談じゃないぞ。こりゃ下手したらアリーナ席以上の神席に化けるんじゃねぇのか!?」

 開演前に興奮気味にそう色めき立つ僕でしたが、しげる君を始め周囲のラブライバーさんはおそらく「なに夢見てるんだこのデブは」と思っていたに違いありません。
 そういう目をしていたッ!!

 相も変わらずμ'sのライブは熱気が違います。
 開場前だというのにスノハレでUOを折るわ折るわ。
 会場全体が見事な蛍光オレンジです。

 ちなみにUOとはウルトラオレンジというケミカルライトの一種で、パキッと折ると3分ほど激しいオレンジ色に光り輝くライブグッズです。
 だいたい1本80円~100円くらいですかね。
 極まってるラブライバーは一回で4本いっぺんにへし折って光らせて片手持ちするいわゆるバルログスタイルで振り回します。
 バルログ両手持ちなら8本!
 彼らはたった3分の閃光のためにラーメン一杯分の金を吹き飛ばしているのです!


 赤貧の僕には考えられない大盤振る舞いですね。
 さすがラブライバーは金に糸目を付けません。


 しかも驚くなかれ。
 これは、開演中の出来事ではございません。
 まだライブが始まってもいないのにこの有様なのです。


 ライブが始まってしまったら、一体どうなってしまうのか!!!






 続きます。
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無名B級旅館必見! コミカルvsシリアス! クリック広告最強はどっちだ!?

ご無沙汰しております叶屋旅館でございます。

 前回の投稿から幾星霜、劇場版ラブライブとマッドマックス怒りのデスロードのハシゴに嵌ったり、
 お盆が忙しくてオシッコマンレッドになったり、
 消防団の訓練でポンプ車のクラッチと格闘したりと、ブログに書くほどでもない事柄がいくつかございました。

 本日は少し真面目な話をしたいと思います。

 我々のようなネームバリューのない小さな温泉宿は、いかに名を売って宣伝するかが肝要でございます。
 宣伝の力さえ強ければ、ある程度の集客は見込めると言っても過言ではありません。

 それはあのマ●ドナルドが証明しております。

 たとえ中国産の変色肉が混入しようが、
 フライドポテトに歯が混入しようが、
 ハンバーガーにゴミムシが混入しようが、
 あの不機嫌そうな顔の女社長が謝りさえせずとも、
 マク●ナルドは世界で一番有名で、世界で一番売れている食べ物なのです。
 
 宣伝ぢからすごいぞ。
 すごいぞ宣伝ぢから。

 もちろん宣伝に乗せられない敬虔な消費者もいらっしゃいますが、大抵の人は

「腹減ったな~。この辺で有名なお店ってある?」

 ってな感じで言うと思います。

 『美味しいお店』ではなく『有名なお店』ってところがミソですよね。

 こういうこと言っちゃう人にオススメしたいのは……!!
 そう!
 世界で最も有名な飲食店!

 マクド●ルド!!!


 有名であることはイコール良いというわけでは無い。
 そんなことは重々承知の上なのですが、いかんせん宣伝っていうのは商売の上で大切なのもまた事実。

 というわけで今回僕が目を付けたのはじゃらんネットのクリック広告。
 これはじゃらんネットの画面の右端に表示されるタイプの広告なのですが、
 今回は趣向を凝らし、真面目な広告と人の目を引く奇抜な広告…一体どちらがより宣伝力が強いのかを検証してみました。

 実験方法は至って簡単。
 普通の文章の宣伝と奇抜な文章の宣伝を織り交ぜて、どちらがより多くクリックされたかを集計する。
 それだけです。





 およそ13パターン用意したクリック広告用の短文の約3ヶ月のクリック数を集計!
 その中からトップスリーを発表していきたいと思います!

 まずは第三位!!




第三位:『来いよベネット』(34クリック)

 映画『コマ●ドー』でおなじみアー●ルド・シュワルツ●ッガー演じるメイトリッ●スが、
 愛娘を人質に取った宿敵・ベネットに向けて決闘を持ちかける超ドキドキの名ゼリフがランクイン!
 挑戦的な言い回しで待ち構える文章が閲覧者のハートをガッチリ掴んだのでしょうか?
 ちなみに今のところベネットという名前のお客様からのご予約はありません。



 さぁどんどん行きましょう続いて第二位!!




















第二位:『はやく予約しろーっ!!間に合わなくなっても知らんぞーーー!!』(43クリック)

 マンガ『ドラゴ●ボール』でおなじみ惑星ベジー●の王子・ベ●ータ様の「はやくしろっ!! 間にあわなくなってもしらんぞーーっ!!」を髣髴とさせる文章が2位を獲得!
 強敵・ギ●ュー特戦隊が迫っているのに自分を不老不死にしないクリリ●に対する尋常ではない焦りが閲覧者に伝わったのでしょうか?
 結果43人から貴重なクリックをもぎ取る快挙を成し遂げました!


 残すは第一位のみ!
 ですがここで惜しくもランク外に甘んじた候補をご紹介!


第9位:『全室四万川沿い、道路や雑踏から離れせせらぎの音に心癒される』(31クリック)

 結構頑張って真面目に書いたつもりなのですが、結果は13位中9位という微妙な結果に…
 ウチは川沿いでせせらぎの音は本当に綺麗なんですけどね…


第8位:『手作りお料理と天然温泉、そして無料の貸切露天風呂!』(32クリック)

 これも一生懸命真面目に作った文章だったのですが、9位と1クリック程度しか違わない第8位……
 閲覧する人からしたら、せせらぎも露天風呂も変わりゃしねーよってことなのでしょうか……
 自尊心を傷つけられるぜ……
 ちなみにシリアス系の文章はこのふたつだけです。
 つまりこの時点で全滅です。
 うーん……残念!


 それではいよいよ第一位の発表です!
 じゃらんネット・四万温泉叶屋旅館のクリック広告で最も多くクリックされた文章は……!!


















































第一位:『初めてですよ…この叶屋をここまでコケにしたおバカさん達は…』(62クリック)

 あ、圧倒的過ぎる……

 第二位のベ●ータ王子を軽くあしらうかの如く戦闘力の差!
 さすがは銀河を荒らす不動産王がマジギレする5秒前を彷彿とする言葉!!
 クリックした62人の閲覧者の皆さんも戦慄を覚えて冷や汗をかきながらクリックしたことでしょう!
 

 以上、3ヶ月に渡って調査した結果、旅館のクリック広告で最も宣伝力が高い短文は…
『フ●ーザ様が人生で初めて味わった怒りをひた隠しにしながら冷静に絞り出したような言葉』
 でした。


 同業者の皆さん!
 是非とも参考にしてください!


















 まぁ、いっぱいクリックされてもそれが予約に結びつかなけりゃ全く無意味なんですけどね…




みんなもう知っていると思うけどプレミアム宿泊券のお話

 今日は2015年7月1日。


 2007年のアングラ掲示板で密かなムーブメントを巻き起こし、完結すること無く連載誌ごと姿を消し、『マンガ嫌韓流』を出版した晋遊舎に「ウチでは無理だから(苦笑)」門前払いで出版拒否された超問題作『テコンダー朴』の完結単行本の発売日。
 そして昨日は僕が個人的に好きで好きで仕方がなくって近頃は夢にまで出てくる勢いの『ラブライブ!』プロジェクト開始から5周年と1日目。
 さらに7月1日からガンダムオンラインで年に一度しかない待望の機体開発成功率7%アップイベント開始日。


 どの話題で攻めようかと考えあぐねましたが、本日はいよいよ発売が7月10日と差し迫ってきた『プレミアム宿泊券』についてお話しようかと思います。
 プロジェクトラブライブじゃありませんよ。


 プレミアム宿泊券については適当にGoogleさんに聞けば早いと思います。
 あとは公式サイトがありますのでそちらを参照ください。→http://gunma-dc.net/shukuhakuken2015/


 ざっくりと説明すると金券ですね。
 しかも購入した金額の2倍の額面で使用できる超お得なやつです。
 5,000円分として使用できる金券が2,500円で買えます。
 ひとりあたりの購入上限が10枚なので2万5千円で買って5万円として使えますね。


 もちろん競争率が死ぬほど高くて速攻で売り切れますし、蛆虫にも劣る社会的害虫である転売屋にも目を付けられてる人気商品です。
 なので購入の際はとにかく速攻で購入することをおすすめします。

 これは僕の予測なのですが、全国のコンビニで買えるコンビニ販売はおそらく瞬殺の憂き目に遭う公算大です。
 出来ることなら3万枚を対面販売する東京銀座のぐんまちゃん家に朝から並ぶのが、最も堅実な選択肢と予想しております。
 余談ではありますが、鳥取県のプレミアム宿泊券はネット販売開始からわずか4分で完売しています。
 運否天賦になりますがハガキでの応募でダメ元覚悟で家族分応募してみるのもいいかもしれません。


 え? 平日は仕事?
 いやいや、プレミアム宿泊券だよ?
 プレミアム宿泊券だよ!?
 投資した金額の2倍が(買えさえすれば)無条件で返ってくるんだよ?

 はいここまで説明すれば、7月10日になにをすればいいのかもう分かりますね?



 もしプレミアム宿泊券が入手出来ましたら是非とも!

 是非とも!

 是非とも叶屋旅館でご利用ください!

 大歓迎でございます!

μ'sファンミーティングツアー2015 中野サンプラザホール5/31昼の部に参加したお話




 善き行い・徳を積み重ねると、時折天から素敵な贈り物を賜ることがあります。
 これを功徳といいます。


 僕も徳を積んだ甲斐あって、中野サンプラザホールのμ'sファンミーティングのチケットを連番で確保することが出来ました。
 なので今回は5月31日に行われたファンミーティングについて、僕の薄れつつある記憶を頼りに書いていこうかと思います。

 今回僕が引き当てたのは14時開演の昼公演。
 僕の数少ない人間の友達であるしげる君がどうしても築地でお寿司が食べたいと言って聞かないので始発で高崎駅を出発し、他の乗客の目も気にせずに1~2年前に買ってから絶賛放置中だったコンビニムック版釣りキチ三平イトウ編を読破しながら帝都入り。

 後にそれが前編後編の二弾編成であることを知り、慌てて後編の在庫をネットで検索するもすでに絶版でガッカリ
 アンニュイな気持ちで築地で朝食と相成りました。

 その後、神田明神で限定のラバーストラップ欲しさに1時間ほど列に並び、ラバーストラップを購入。


 ちなみに僕が買ったのは、にこちゃん真姫ちゃん希ちゃん
 のぞにこまきの爛れた三角関係を再現! 神田明神の社務所で繰り広げられるのぞにこ真姫ちゃん大嫉妬!9841!!
 ……とかやりたかったわでは決してありません。偶然の一致です。

 開演まで時間があるので、格安メガネ店で安物メガネを調達。
 僕はさほど目が悪いわけではないのですが、それでも0.7-0.5の視界でライブに臨むのは些か無謀。
 ならばここはガネメの出番です。
 前情報で僕が引き当てた0列席はかなり前の席らしいですが、ストレイツォ容赦せん!!
 万全の態勢で望んでこそのラブライ部員である。
 予定より少し遅れて13時30分頃に会場に到着したのですが、中野サンプラザホールは当日券目当てなのか既に人でごった返しておりました。
 昨日の段階で機材席が100人分ほど開放されるという情報が流れていたとはいえ、この熱気はなんだ?
 そんなに集まっても100人分しか当日券は用意されてないんだぞ?
 額に汗をかきながら会場入りし、自分が座る席の確認をしたところ衝撃の事実が露呈します。
 席が……こともあろうに最前列ひとつ手前。
 出発前は「前の席かぁー……太ももがチラリと見える程度だったら嬉しいなー」程度の感覚でしたが、これは下手すると太もも丸見えじゃないですかね……
 とりあえずセットリストについては他のラブライブ大好きブログを参考にしてください。
 僕は独自コールとか覚えない勢の上、セトリやコール気にする余裕なんてありませんでした。

 というより歌パートはえみつんの眩しい太ももしか覚えてません。だってすぐ目の前に太ももがあるんだもの!
 2期OP曲の時とかもうホントひどい。
 左脚から繰り出されるフライング・ニーのようなダイナミックな飛び込みから、さりげなく見える真っ白な太もものせいでライブに全然集中できない!
 ああッ……くそッ! メガネ調達しておいて本当に良かった……本当に良かった!!! 太ももがくっきり見えるゥ!!!!!

 トークコーナーはえみつんのドジエピソード
・えみつんはなにもないところでよくコケる。そのリアクションが穂乃果ちゃんそのもの
・今回も始まる前に舞台袖で例の掛け声やる時にえみつんだけ衣装が引っかかって変なポーズになった
・楽屋やスタジオに転がってる落し物は大抵えみつん
 などが次々と暴露されるわ、
 「他のユニットやメンバーの楽曲で歌ってみたい曲は?」みたいな質問で三森殿が「にこぷりが歌いたい」と言ってにこぷり女子道を歌い出すわ、
 ジョルノ版ことりちゃん(「あなたをおやつにしたい…」とか言い出すサークラことりちゃん)が披露されるわ、
 シカコ版ことりちゃん(「欲しいものはチーズケーkホノケチュン」とか言い出すほのキチことりちゃん)が披露されるわ、
 三森版ことりちゃん(牛肉を要求してくることりちゃん)が披露されるわ、
 えみつんの衣装が破壊されるわついでにシカコの衣装も破壊されるわ、どこまで打ち合わせ通りなのかよく分からないひどい(褒め言葉)コントでした。


 そんな夢のような時間を堪能し、現実世界へと放出された後は粛々とおしゃれなお店でおしゃれなキャンディーをお土産用に購入してから中野駅から電車で御徒町へ……
 途中、中野駅前の今川焼き屋さんでラブライバーの皆さんによる殺人的な行列を目の当たりにしますが僕、意外にもこれをスルー。

 実はこの今川焼きのお店、先ほどのライブで三森殿がオススメしていたお店だったのですがこの状況で並んでいたら18時22分上野発の快速に間に合わないと判断したのです。
 それに当初から御徒町にあるお芋スイーツのお店にしげる君が是が非でも寄りたいと懇願していましたしね……今川焼き食べたかった……。

 ですがそのおいも屋さんは失敗でした。
 確かに大学いも100g220円はすごく美味しかったです。
 美味しかったですけど予想以上に腹に溜まってしまい、その後アメ横で売ってるひんやりフルーツとかケバブとか焼き牡蠣とか全然食べられなくなってしまいました。

 あぁ……食べたかったな……アメ横B級グルメ……今川焼きも……。

 次のライブも絶対に引き当て、是非ともリベンジしたいと思います。
 またえみつんの太もも見たいし!

 太もも見たいし!!!

ラブライブ! 5thライブ  μ’s Go→Go! LoveLive!2015 ~Dream Sensation!~ のお話(2日目)


 屈辱のLV参戦より帰還したのが夜中の1時。
腰の痛みと軽い微熱を抗生物質で誤魔化し、温泉に使って右腕を念入りにマッサージして2日目に備えます。
 割と軽視されることですが、お風呂に入ってマッサージしてから寝ると疲労が劇的に軽減するのです。
 特に僕らの四万温泉はその効能が抜群!
 伊勢崎からわざわざ数百キロの道のりを経て帰還する価値は十分にあります。
 
 起床は朝7時。
 もっと寝る予定だったのですがいつもの癖で早めに起きてしまいました。
 車で会場まで行くのは迷惑行為も甚だしいので中之条駅から鈍行電車で2時間かけてさいたま新都心へ。
 
 SSAに到着したのは12時半頃。早速物販ブースへ並びます。
 ここに来て僕はある失敗に気付きます。
 周囲の人達が皆ラブライブ仕様の出で立ちなのです。
 ライブTシャツ、缶バッジ、ストラップ、もこもこパーカー……目を疑うような格好でもここでは正装なのです。
 一方僕は雪かきや作業用にと買った防寒ズボンと学生時代のバイト先で誂えた某着ぐるみ事務所のスタッフジャージに防寒コート、そして穴あきの軍手。
 一言で例えるなら「パチンコで負けてきた人」のような格好。
 もう少し痛々しい格好をしてくるべきでした。まぁこれも逆の意味で痛々しいですが。
 
 さて、ここで物販について説明をしておきます。
 とは言っても僕も物販はあまり詳しくありません。
 端的に言えば、ライブ限定のグッズを販売しているというモノです。
 去年はけやきのLV会場で、μ’sメンバーの超良質作画で写ってるパンフレットのみ購入しておりました。
 ですが今年のLV会場物販は殺人的な競争率なのか、昼にはほとんどの商品が完売するという有り様……
 僕が昨日お世話になったMOVIX伊勢崎でもラブライブグッズはすっかり買い尽くされていました。
 だからLVチケットしか購入出来なった戦友・しげる君の分まで、僕がグッズを買わねばならないのです。
 
 そんな僕が購入したグッズは、
     もこもこパーカー(6thシングルのPVでにこちゃんが着てたやつ)
     ラブライブレード×2(転売すると3倍くらいの値段で売れるらしい。一本はしげる君用)
     パンフレット(今回のパンフはちょっと厚い。ラブライ分が枯渇して死にそうになってから読むんじゃ……ぐふふ)
     ブレードホルダー(前からこれが欲しかったのよ)
     リストバンド(しげる君に頼まれたやつです)
 
 ……さて、これらを購入して驚愕の事実が発覚。
 この物販会場、袋とかに入れて渡してくれないらしいゾ!
 まずい。
 今回僕は帝国軽装歩兵よろしくかなり身軽な装備で来ている。
 バッグに至ってはペットボトルが2本入る程度の省スペース仕様。
 こんなかさばるもこもこパーカーなんて入るわけがない。
 パンフも絶対入らない。
 クソッ! なんてこった!
 僕がこんなに困っているというのに、会場周辺では地元の一般人DQNがおならのような臭い音を出す車で暴走している。
 いい御身分だな。うらやましいよ、暇そうで。
 
 このトラブルをバスターしてくれたのは、とっさに駆け込んだデイリーヤマザキのコンビニバイト君でした。
 彼は紙袋のようなものを求めて入店した僕に、快く郵送用の紙袋を無償提供してくれたのです。
 流石は天下のヤマパン様……
 これは……ありがたい……
 今日はヤマパンで昼食にしよう……
 
 ヤマパンでがっつりエネルギーも補給したところで再びSSA会場へ赴きます。
 会場限定ガチャは1500円なのでスルー。ぶっちゃけもう予算オーバーなのだ……
 開場は2時なのでそれまで地蔵になってエネルギーを節約。
 しげる君からの言伝で「入場に本人確認があるかどうかだけ見といてくれ」という胡散臭い指令を賜ったので入場中にそこはかとなくチェキする。
 
 席はアリーナ200レベル206入り口付近の後列。
 メンバーのパフォーマンスをナナメ左から見下ろす形です。
 200レベルのなかでもまだマシな席らしいですが、それでもμ’sが豆粒サイズにしか見えません。
 ここで双眼鏡を取り出すも、ライブが始まるとこれが全く役に立たなくなります。
 何故ならライブ中に双眼鏡なんか使う暇など無いからです。
 
 そしてもうひとつ困ったことに、開場前から既に猿になり始めてる観客が「COLORFUL VOICE」の色変更を結構真面目にやっているという事実。
 僕も慌てて手持ちのキンブレの色設定をカラボ仕様に設定し直しました。
 
 16時過ぎ。定刻より少し押したところで会場が暗転。
 いよいよ待ちに待った、1年間待った僕達のライブが始まります。
 
 一発目は「それは僕達の奇跡」
 映画館でスクリーン越しに観るのとは比べ物になりません。
 火薬のギミックは迫力満点。豆粒サイズでひらひらと踊るμ’sのメンバーまるでフェアリー。
 席の優劣なんてもう関係ない。
 この会場にいるだけで幸せだということに、僕は今更ながら気が付きました。
 会場のボルテージは一瞬にして最高潮に達します。
 声援はまるで津波のようで、3万あまりの人が振る9色サイリウムが波打つ様は圧巻です。
 
 間髪入れずに始まったのは「僕らのLIVE君とのLIFE
 リリース時は数百枚しか売れなかった1stシングル。
 それが今ではこんなに大勢の人々に愛される曲になった。
 形容し難いμ’sメンバーの色々な気持ちが歌声に込められているような気がして、目頭が一気に加熱します。
 
 お約束のMCもスクリーン越しのLVとはまるで違います。
 色の変更が楽しい!
 こんなに充実した機械いじりは僕の人生初だと思います。
 
 MC後にぶち込まれたのは「夏色えがおで1,2,Jump!
 1日目で来なかった夏色がここで来たかぁ~~~~~……
 にこちゃん(と、真姫ちゃん)センター楽曲ってこともあって僕の大好きな楽曲。
 それを生で聴けている。
 ああっちくしょう涙が出そうだ……
 しかも今回はそらまるのソロも素晴らしい。
 きっとめっちゃリハーサル頑張ったんだな……って思わず感情移入しそうになります。
 
 「ユメノトビラ」の妖精的かつポルノな装いで花のように舞う姿はまさにフェアリーダンス。
 個人的には楽曲パートよりMCのほうが衝撃的でした。
 アニメ22話で物議を醸したにこまき焼き芋withハブられーチカをジョルノが取り上げて
「ふたりで焼き芋食べてなかった!? 私の分は!?」
 と、えりちの気持ちを代弁しておりました。
 まさかライブでハブられーチカが見れるなんて思いませんでした。
 
 
 「タカラモノズ」「Shangri-La Shower」はトロッコに乗って歌っておりますが、ここで僕はトロッコの素晴らしさに気付きます。
 トロッコで移動しながら歌ってくれるのでメンバーがより近くで見れる!
 これはたまらん!
 そして会場まで足を運ぶラブライブ大好き人間だけあって「ウォウオ!」もしっかり出ている。
 もうこれだけで感動です。やっぱり楽曲把握なんて基本だよね!
 
 1日目がユニット楽曲だったので2日目はBD楽曲。
 そのなかでも印象深かったのが「ずるいよMagnetic today」「もしもからきっと」「好きですが好きですか?」
 マグネティックは言わずもがなのにこまき楽曲。
 トロッコ+待望のにこまき楽曲を目の当たりにしてラブライブモンキーと化した獣共の奇声が、雷鳴のように轟きます。
 もちろん僕もそのなかの一匹です。
 ダンスが苦手なそらまるが、ちゃんぱいに負けないように頑張って踊ってるところにほっこりしました。
 逆に希ちゃんのソロ楽曲「もしかしたらきっと」は、会場全体で誰も一言も発さずにお行儀良く聞き入っているところに、軍隊さながらに訓練されてる感が伝わってきました。
 あとくっすんの歌唱力がかなり向上しているような気がしました。
 電子ドラッグ楽曲の「好きですが好きですか?」はサービス精神旺盛にまたもやトロッコ、そして制服エプロン姿というなんともけしからん衣装。
 しかし小道具のお鍋やらなにやらがトロッコの振動でガタガタ揺れておりとてもヒヤヒヤしました。
 なんかフライパンが地面に落下したような気もしますが、きっと見間違いでしょう。
 
 「ススメトゥモロウ」は説明不要のアニメ1期第1話の曲です。
 アニメからラブライブに入った方々には刺さる曲です。
 当時は僕もご多分に漏れず「こんなイロモノ企画が当たるかよ」とか思ってました。アニメ本編を見るまでは。
 まさかここでスモロウをぶつけてくるとは思いませんでした。来ないと思ってたから本当に不意討ちを喰らいました。
 またもや泣きそうになりました。
 
1日目と同じように「Love wing bell」→「Dancing stars on me!」の流れ。
 やはりくっすんのダンスは素晴らしい。
 ダンスタの間奏でクルクル回転する姿に、1日目同様モンキーと化して叫んでしまいます。
 そして1日目とは違うサプライズ到来。
 2/1はくっすんの誕生日ということで曲が終わった直後、くっすんの背後にバースデーケーキが出現。
 豆粒サイズでしか見えなかったですが、くっすんがすごい動揺しておりました。
 本人は思いつきで行動したり打ち合わせにないことして困らせるの大好きないたずら妖精なのに、自分が突発的なことやサプライズ受ける時は弱体化しちゃう人なんだなってのがよく伝わってきました。
 思い起こせば2日目の挨拶MCの時点でなんかそわそわしてたもんねくっすん。
 実は僕、ラブライブを知り始めた頃は「この楠田って人、興味が無い話だとあからさまにテンション下がってるなぁ」「精神年齢低そうだな」って第一印象であんまり良く思ってなかったんですよね。
 でも今回のライブでもう大好きになりました
そしてお誕生日ケーキは希ちゃんの使い魔に扮した通称つかいまるが「お片付けするにこ~」
 さすがそらまるあざとい。 
 我らラブライブモンキー達によるサイリウムキャンドル芸も、くっすんの誕生日に花を添えることが出来てとても良かったです。
 
 最後のBD楽曲は「そして最後のページには」
 いい曲なのに「最後」とか言われちゃうと「あぁー……こういう楽曲出してくるってことはもうラブライブの企画はおしまいになっちゃうのかな……」
 という寂しい気持ちが沸き起こり、またもや涙がこみ上げてきます。
 終わらないでくれ……頼む。
 俺はまだこの夢が……見たいんだ。
 
 そして1日目同様「Snow halation
 ラブライブ大好き人間が口を揃えて「スノハレだけはガチ」の言葉は、ライブ会場に行かなければ伝わらないと思います。
 なので僕はあえてライブ会場で観たスノハレについて語りません。なにを言っても安っぽくなってしまいそうですから。
 僕が唯一言えることは「スノハレだけはガチ」
 
 「スノハレ」→「ダフラ」→「ノーブラ」→「キラセン」と1日目と同じ流れの後、恒例のアンコール。
 会場のアンコールは凄まじいです。
 微妙にテンポが早いのが気になりましたが。
 
 アンコール明け1発目は「僕らは今のなかで」
 衣装も僕今仕様。スカート丈が……短い!!!
 「キラセン」→アンコール→「僕今」とアニメ2期のラブライブ決勝と同じ演出をしてるところが憎いです。
 しかし残念だったな。まだ僕は泣いてません。
 もう少し我慢すれば僕の勝ちです。メンバーもサイリウムを振るという演出と歌詞で泣かせに来た「SENTIMENTAL StepS」もなんとか耐えました。
 ラブライブになんか絶対に負けない!!
 
 まさかのダブルアンコールを経て、1日目同様の「ハピメ」→「ラブピ」→「GOGO」の流れ。
 メンバーは衣装ではなくライブTシャツというラフな装いなのがGOODでした。
 そして最後のMC。メンバーが揃って感謝の言葉を述べるなかで異彩を放っていたのがちゃんぱい。
 なんでこのセレブはいちいち他のメンバーの身体にぺたぺた触るのかな? レズなのかな?
 1日目同様に劇場版ラブライブの告知が入っておしまい。
 はぁー……去年だったらここで次回ライブの告知が来てたんだよなー……
 それが無いってことは、もうラブライブってコンテンツは劇場版で終わりなんだな。
 結局、会場に来て一滴も涙を流さなかった。
 つまり僕はラブライブというコンテンツに、勝ったのです。
 そして夢の時間が終わる……そう思うと、とても寂しくなってきました。
勝ち……勝ちって、なんだ?
 そんな自問自答を数分ほどしていた矢先、突如会場が暗転。
 直後、スクリーンに映し出されたのは……次冬6thライブ開催決定の文字。
 
 夢はまだ終わらない。
 その時会場でモンキー化したラブライブ大好き軍団が「フォーーーー!!」やら「イエーーーーイ!!」だのと叫んでるなか、僕もまた叫びました。
 おそらくこんな言葉を叫んだのは会場、LVどこを探しても僕だけだったと思います。
 
 
 
「勝ったぞぉおおおおおおおおおーーーーーーッ!!!!!」(泣きながら)
 
 
 
 その後はもうよく覚えてません。
 涙を拭いながらにじんだ視界で「愛してるばんざーい!」して「どんなときもずっと」。
 最後の挨拶でメンバーも涙をこらえているのが印象的でした。
 
 夢と熱気溢れる会場から、つまらない現実世界へと吐き出される。
 あそこでは猿のように興奮していた連中が、死んだ魚のような目で駅で列をなしている。
 僕も同じだ。
 麻薬が切れたジャンキーのようなひどい顔をしている。
 僕達はまた1年ほど待たされるのです。
 
 あの夢のような時間は、また1年経たないと味わえない。
 1年待たないとμ’sには会えない。
 
 ……いや違う。
 たった1年待てばまた味わえる、また会えるじゃないか。
 それまで存分に鋭気を養おうじゃないか。
 願わくば、年末年始だけはホント勘弁してください。
 
 なお、大混雑した駅前を抜けるのに難儀したせいで僕は終電を逃し、ストレスでハゲが加速しました。

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