大した規模ではないのですが、雪が降りました。
一応チェーンの携行をお奨めします。
ノーマルで来られる場合は狭い道は避け、
速度を落として急ブレーキ急ハンドルを切らないように十分注意してください。
バイパス方面から行くと幸せになれるかもしれません。
温泉街方面は地獄です。アイスバーンになってます。

今年最後の記事がこんな短文で非常に申し訳ないのですが、
こちとら金儲けで忙しかったりするのでどうかご了承ください。

写真は温泉街方面のアイスバーン。
こういう場所はチェーンやスタッドレスが無いとまずいですね。

本日、四万温泉で初雪が降りました。
幸い積もることも無く昼前には蒸発してしまいましたが。

これから本格的に雪のシーズンになってきます。
チェーンの携行をオススメします。

話は変わりますが、今日みかんを買いにいったんですよAコープに。
一箱1,000円という激安価格に飛びついたのはいいんですが、
なんかすごい人数が並んでるんですね。
この寒空の下。
１人一箱なので家族で何箱も買っていく人もいましたが、
あんなに大量に買い込んでも腐っちゃうだけだと思うんだけどなぁ。

今年の紅葉はピークというものが無かったような気がしました。
モミジは１０月の後半からずっと赤くなってましたし、雑木は互い違いに色付いたり枯れたりして、
あまり綺麗ではなかったですが、息の長い紅葉でしたね。

四万温泉内の紅葉は今週～来週の頭で見納めですね。

今回撮影したポイントは四万湖の上流部です。
社長の命令で川の中に入りながら死ぬ気で撮った一枚です。
実際２機くらい死んだと思います。

前回はレジャー向けのスポットをご紹介しましたが、
今回はもっとお手軽に遊べるスポットを御教えさせて頂きます。

安全度：★★★★★
清涼度：★★★
魚影度：★★★
利便性：★★★★★

ご覧の通り、水量は小川レベルでとても安全。
下にある本流にさえ近寄らなければ泳げない方や小さなお子様でも安心して川遊びをお楽しみ頂けます。

小倉ガーデン程ではございませんが魚も棲んでおりますし、
狭い山道を通ることも無いのでチェックアウト後にちょっと遊ぶには最適です。
それになにより立地条件が神過ぎます。
なんとすぐ近くに清流の湯という日帰り入浴可能な施設と診療所があるので
遊んだ後は徒歩1分でお風呂に直行出来ますし、
日射病などで気分が悪くなっても徒歩１分で医者に診てもらえます。

まさに完璧な立地条件ですね。

詳しい場所は清流の湯へ向かう途中です。
橋を渡った後、左に下りずに右を見て頂ければすぐに見つかると思います。

ぶっちゃけ、ここで遊んだあと清流の湯に寄って温泉気分を満喫して帰ってしまうという外道な日帰りコンボも可能ではありますが、
出来れば手料理自慢の我が叶屋旅館にご宿泊して、
１泊２食でゆっくり自然と温泉を堪能して頂ければ是幸いでございます。

じゃらんネットでも同じような内容を書きましたが、あれはデチューン版です。
あんなに閲覧数が多い場所で川遊びスポットを紹介したらたちまち人が殺到してゴミ溜めと化しますしね。
※　ゴミは持ち帰りましょう！ゴミの不法投棄は立派な犯罪です！
最近はK察屋さんも巡回してますので高確率で逮捕されますよ！
でもこのオフィシャル裏ブログで出し惜しはしませんよ。

というわけでもう真夏ですし、そろそろ川遊びに最適な場所を紹介していこうかと思います。
当館の前にも川はございますが、あそこは水量が多いので川遊びは命懸けです。

なのでもっと安全に遊べる場所を教えちゃいます。
地元の人でしたらこの写真を見れば「あーあそこね」と呟く有名なところですね。

安全度：★★★
清涼度：★★★★★
魚影度：★★★★
利便性：★★★

すぐ近くに駐車スペースやバーベキューに適したスペースもあるので家族でゆったりと楽しめます。
川幅も狭く、水量も大したことはないですし、
なにしろ魚も泳いでますので魚釣りがてら家族で遊びたい方にはかなりオススメです。

※魚釣りや魚捕りをされる場合は日釣券が必要です。
日釣券なしで魚を勝手に捕ると密猟者として怖いおじさん達にしばき倒されますのでご注意ください！

詳しい場所ですが小倉の滝へ向かう道の途中にあります。
バイパス道からわき道に入って狭いところをガンガンズンズングイグイ行ってスポーツ林のすぐ下です。
分からない場合はお気軽にお聞きください。

オススメの楽しみ方は、午前中に来て涼しいうちにピクニックがてら小倉の滝を見に行き、
お昼ご飯はバーベキューを楽しみ、食べ終えたら川遊びに興じ、
疲れたら叶屋旅館でゆっくりと天然温泉に浸かって疲労を取ってゆっくりと身体を休めるというパターンですね。
家族サービスも出来ますし山遊びや川遊びはお子様の情操教育には最適、温泉で疲れも取れますし
ウチも儲かってみんなハッピーですねフヒフヒヒ……

四万温泉へお泊りの際は是非とも叶屋旅館へ！